5分でわかる!PRで成功する方法(マンガ編)

伝え方を知っているかの違いは大きい

伝え方を知っているかの違いは大きい

「うちの会社でも広報って必要?」
兼任でも、広報担当をおくだけで
見える世界が変わりました

飲食業界に特化し、グラフィックデザインを手がける株式會社HiRASAWA

同社は、大手チェーン店、個人店、星付きレストランなど多様な飲食店のグラフィックデザインを、企画提案からツール制作までワンストップで提供している企業です。

今回は、「町の小さな印刷会社から、飲食業界に特化した価値あるNo.1デザイン企業を目指す」株式會社HiRASAWAの代表取締役社長 平澤 浩一様、ミライ・クリエイティブリーダー萩原様に、PRに取り組み始めた経緯やその結果について詳しくお話をお聞きしました。

当時の課題や悩みは?

2年前までは、広報活動は、ほど遠いものだと思っていました。私の会社の規模では広報活動は必要ないと思っていましたから。

しかし、担当の萩原とその上長が、「これからは広報活動が必要なんだ!」と熱意を伝えてくれまして、その想いに応えたいと思ったことがきっかけで広報活動を始めることにしました。現場から広報に関する企画書が上がってきたことには驚きました (平澤社長)。

元は大手機械メーカーで営業を担当していました。知名度の高い会社に在籍していたこともあり、社名を伝えた時点で、どんな会社なのかは語らずとも相手に分かっていただける状況でした。

8年前に営業のアシスタントとしてHIRASAWAに転職をしました。
HIRASAWAの業務内容は、誰もが耳にしたことがある大手飲食チェーン店のデザインの仕事ですが、入社した頃はコーポレートサイトもなく、社名が世間に出る術は持ち合わせていなかったため、自己紹介をするのにも時間がかかりました。

むしろ当時は競合他社の存在など意識しておらず、既存顧客に頼る営業活動が中心でしたので、社名を広げるという考えはないに等しいものだったと記憶しています。

第一線の営業として入社したわけではなかったのですが、当時から「このままでいいのだろうか」という疑問は持っていました。

成り行きを見ているうちにHIRASAWAでは大きな変革期がありました。印刷会社からデザイン会社へと暖簾替えを行うことになったのです。

「デザイン会社が実績をアウトプットしていかずに、今後仕事を獲得していけるのだろうか」という疑問がわき、コーポレートサイトの運営を担当したい、広報を担当したいと手を挙げました(萩原様)。

「ネタもと」を選んだ理由

マスコミとの接点が築ける点ノウハウを蓄積できる点それと「リクエスト機能」が良かったですね。

それまでも、自分でマスコミに電話してみたり、問い合わせを送ってみたりしていたのですが、全く反応がなくて…。

それが、「ネタもと」のプラットフォームを通じて情報発信を行うと反応があったため、仲介してもらえる点でも、ネタもとを導入して良かったと思っています (萩原様)。

具体的な活動内容は?

実際の活動では、ネタもとの「リクエスト」を中心に活用しています。

自社独自のサービスや価値の「表現の仕方」を工夫したり。客観的にどう見えるか、定量的に(データでの裏付けなど)表現できているかを意識して記載するようにした。

そういった工夫をすることで、『フジサンケイビジネスアイ』『 ダイヤモンドオンライン』への掲載につながりました(萩原様) 。

PRに取り組んだことで得られた成果

広報ノウハウが社内に蓄積できたことは、 “頼もしい営業マン” ができたと感じています。

広報PRは、販売促進ではないけれど、ただ売るだけでなく、商品サービスの価値を伝えることで変わることがあります。その伝え方を知っている、知らないの違いは大きいと思います。

また、広報ノウハウを得ることで営業の現場でも新たな視点が生まれていると思います。「いいものを作って終わりでなく、それを伝えていきたい」という意識が芽生え、営業のトークも変わってきたと実感しています。

今後は、部署に人員を増やすなど、将来性をもって組織化していってほしいと思っています(平澤社長) 。

実際にPR活動を行ってみることで、情報発信を積極的に行うことによる効果が、いくつか見えてきました。

「HIRASAWAデザインアワード」という社内デザインコンテストを2カ月に1回の割合で開催しています。

営業担当者とデザイナーが共に作り上げ納品した制作物を、社内の専用展示スペースに陳列し、エントリーシートには制作当時の苦労話であったり、作品に対する思いも記入してもらい、作品とエントリーシートを照らし合わせながら社員同士で投票をしてもらい、上位入賞者を表彰します。

展示作品は来社されるお客様にも実物として見ていただけますので、HIRASAWAの仕事内容を知っていただく絶好の機会にもなります。

また、制作物は事例としてオウンドメディア内に順次アップしています。

このような情報発信を積極的に行うことにより、新規顧客獲得へも結びついてきています。会社の財産である制作物を社内だけで隠し持っていても意味がありません (萩原様) 。

どのような企業に「ネタもと」を勧めたいか

中小企業の方におすすめです。小さい規模で広報活動を行うのは、おこがましいと思っていましたが、兼任でも、担当をおくだけで見える世界が変わりました。

実際、中小のメーカーやものづくりの会社は、「良いもの作れば、人が見ていてくれる」と考えている人が多いと思いますし、私自身も実際そう考えていました。でも今は、それではもったいないと思います。

やはり支持するのは自社ではなくお客様なので、どんどん露出を狙っていくべきだと思います (平澤社長) 。

去年の秋にNHK首都圏ニュースの担当者の方から取材依頼の電話がありました。広報として私が前面に出ていくことで、及び腰になってしまうようなメディア対応も問題なく計らうことができました。

当社のような規模の会社の場合は、専任で広報を置くことは人員的にも難しいかとも思います。兼務でもよいので広報のノウハウを身につけておくことは大事だと思います(萩原様) 。

入社当社は営業のアシスタントという立場だった萩原さんが、「どうすればこの会社のよい部分を外に出せるか、世の中に知ってもらえるのか」と思いを巡らせ、その後、上長の渡辺様とともに、社長へ「広報の重要性」を訴え心を動かしたことから、 株式會社HiRASAWAの広報活動は始まったようです。

「中小企業でも広報活動は必要なのだろうか」と思っていた平澤社長 も、今では「兼任でも、担当をおくだけで見える世界が変わりました」「広報ノウハウを得て営業に新たな視点が生まれた」と、広報のチカラを実感されているようです。

さらに、営業のセクションにおいても、「いいものを作って終わりでなく、それを伝えていきたい」という意識が芽生え、PRに取り組むことでの「社内成果」も大きかったようです。

平澤社長、 萩原様、お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました。

参考:株式會社HiRASAWA様 社員27名( 2020年7月現在)

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