5分でわかる!PRで成功する方法(マンガ編)

コーポレートPRで差別化に成功

コーポレートPRで差別化に成功

単なる映像制作会社という枠を超え
ユニーク性を知ってもらうための
手段として「広報」を選びました。

WEB・アプリ・映像・グラフィックの企画制作を手がける、株式会社EPOCH

同社は、ブランディングとトータルプロモーションの両面で、CI(コーポレートアイデンティティ)・VI(ビジュアルアイデンティティ)・コピー・映像・WEB・グラフィックの全てを網羅したクリエイティブを統一感のあるコンセプトによりワンストップで制作するのが最大の強みで、さまざまな業種・業態のクライアントをもち、年間約200社、約700案件のクリエイティブ制作の実績をもつ企業です。

今回は、同社の代表取締役 石澤 秀次郎様に「PR活動に取り組みはじめた理由」や、「どのような活動に取り組み、どのような成果を得ているのか」について、詳しいお話をお聞きしました。

東京都渋谷区広尾にあるEPOCH社

「ネタもと」導入前の課題や悩み

当社は、お客様の広告やCMを作成しているBtoBtoC(企業と個人を結びつける)の会社なので、黒子としての活動がメインです。

広報活動としては、PRtimesやリスティング広告を行っていましたが、あまり広がりを感じられなかったのが事実です。

他にも、SNSで情報を発信していましたが、自発的な発信だけでは伝えきれない、伝わり切らない部分があるので、第三者目線での評価を得て、信頼や信用を蓄積していく必要性を感じていました。

ですが、当時は過去の事例(作品)しかエビデンスがなかったので、他の方法での第三者的なお墨付きが欲しいと思っていました。

「ネタもと」導入前の広報活動について

社内に広報担当者を置きたいとは思っていましたが、私自身も広報に関して詳しくなかったので、どうしたらいいのかわからない状態でした。

社長の私が広報を知らず手探り状態では、広報担当を置いても何を仕事として与えればいいのかわからないですよね。

そんな状況だと、恐らく担当になった人も誰に何を相談したらいいのかも判断がつかないと思いますし。そう考えると出口が見えず、手を付けられないままでした。

「ネタもと」を選んだ理由

毎日メディア側から「リクエスト」が届く、メールで通知がくることによりメディアが求めている世の中の課題を理解できることが魅力的でした。

「メディアが何を求めているのか」を理解できれば、自社の足りない部分を見つけることができます。

その足りない部分を課題として捉えるクセをつけることが大切だと感じたので、「ネタもと」を導入し、広報担当者を置くことにしました。

「ネタもと」には「リクエスト」の他にも「勉強会」などPRのノウハウを得られるプログラムがあるので、広報担当者にタスクを与えることもでき、広報活動を導いてもらえていると感じています。

また、メディアの方と企業をダイレクトにつないでしまう、という点でも、ほかのPR系の会社にはないポイントでした。直接つながったその先に拡がりがあるんじゃないかと思って導入を決めました。

オフィスで業務にあたる社員

PRに取り組んだ理由

今後の課題の1つに「組織力の向上」があります。

ベンチャー企業なので、風通しの良さを謳って、いろいろことにチャレンジできる会社なんだなと思っていただくことが若手採用には重要です。

ですが、中堅社員を強化していく際に、経験のある人にも選んでもらえるよう会社の姿勢や取組などの特徴を外に発信していかなければいけません。

「ただの映像制作の会社でしょ?」と思われないためには大きな括りから飛び出てユニーク性を知ってもらう必要があるので、その1つの手段として広報を選びました。

実際の取り組みや工夫したこと

とにかく私自ら「リクエスト」を日々チェックしています。

また、広報担当がエントリーした内容も、必ず目を通して表現に違和感がないかも確認しています。

決めているわけではないのですが、毎月6本以上はエントリーしています。

「社員にどんな人がいるのか」を把握していないとエントリーもできませんので、よくくるテーマに関しては、本当に自社に当てはまる人がいないかを確認し、次にきたリクエストにはスムーズに応えられるよう整理しています。

当てはまる情報がなかった場合でも、次に活かせるよう「今、世の中が求めている情報」としてリクエストがあったテーマを意識するようにも心がけています。

もちろん、エントリーしたけれど採用されなかったリクエストもあります。広報担当がエントリーに割く時間は少なくはないので「採用されなかったね」で終わらせないように意識していました。

ネタもとの担当者に電話をして、採用された会社はどんな会社だったのかや、タイトル付けのコツなどの確認もしました。

この他にも、収集した情報を「ネタもとサイト」以外で2次活用をしています。エントリー作業のために集めた情報ではありますが、更に編集をし、noteやSNSなどで情報発信をしています。

メディアがSNSで情報を探すことも増えたとのことですので、ただの作業で終わらせるのではなく、会社に興味を持ってもらったときに豊富なネタがあるなと感じてもらえるような土壌を作っていくことにも注力しました。

掲載された媒体の一例
・CHANTO WEB
・フジサンケイビジネスアイ
・経済界
・東京新聞
・連載.jp など

ネタもとを活用して得られたこと

掲載されたときには、もちろんプロジェクトメンバーは喜んでくれていますし、ご家族からの会社への信頼も上がったと思います。

また、採用されなくてもエントリーを促された社員は悪い気はしていないようです。「若手で活躍している社員」のようなリクエストがあったとき、「あなたエントリーしてみたら?」と言われたら、認められてるんだ!って思いませんか?

エントリーを促すという行為だけでも、社員をしっかり見ていて、評価しているよという姿勢になるのでとても良いコミュニケーションだと僕は感じています。

ビジネス誌にインタビューが載ったときは、いい意味で「どうしちゃったんですか?」と声をかけられることがありました。

チャラくてミーハーな人が多いイメージの業界なので、掲載を読んでいただき、「そんなに深く考えていたんだ」「イメージが変わった!」という感想をいただくことも多かったです。

採用時にも、掲載された記事に目を通していただいてから面接に来てくださった方は、やはり親和性が高く、良い人が多いなと感じることもよくあります。

どのような企業に「ネタもと」を勧めたいか

上場企業だけれど、目立っていない隠れた技術を持っている会社や、スタートアップでPRに興味があるお金がない会社にはお勧めだと思います。

「リクエスト」から世の中が求めている情報を知ることができるので、その動向をコツコツと自社のコンテンツに活かしていったり、学ぶ姿勢のある会社にはおすすめです。

今後の取り組みについて

今後さらに注力していくサービスの一つとして「スケコン」という自社開発のサービスがあります。

日程調整、予定調整をAIで一瞬で行えるもので、予定調整にかかる時間が最短10秒となり、スムーズに調整が可能です。

予定調整をした人とのオンライン名刺交換や予定調整履歴が自動で簡単に行えるので、オンラインMTGや採用面接が簡単にできます。

このサービスの情報も定期的に発信できるよう広報活動をしっかり行っていこうと思います。

詳細はこちら
https://schecon.com

 

ネタもとを導入いただきまだ1年目のEPOCH社様。

ベンチャー企業ゆえ、優秀な若者を採用するためには「チャレンジできる企業である」ことを伝えたい、 中堅者に選んでもらうには「会社の姿勢や取組などの特徴を外に発信する必要がある」と考え、「広報」という手段を選んだ石澤代表。

「ただの映像制作会社と思われたくない」という石澤代表の目的は、商品やサービスを打ち出す「プロダクトPR」ではなく、「コーポレートPR」に舵をきったことで、着実に達成がなされているようです。

商品やサービスの内容だけでは差別化には限界がある現代において、今後ますますコーポレートPRの重要性が高まるのではないでしょうか。

お忙しい中、取材にご協力いただきました石澤社長様、ありがとうございました。引き続き「広報の自走化」に向けてサポートさせていただきます。

参考:株式会社EPOCH様 社員45名( 2021年4月現在)

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