5分でわかる!PRで成功する方法(マンガ編)

広報の自走化はパフォーマンスが高い

広報の自走化はパフォーマンスが高い

広報活動は、結果が出るまで時間がかかるが
自走化できるとコストパフォーマンスは高い
広報の土台があると、他の施策で相乗効果が得られる

上場WEBマーケティング会社から独立し2020年3月に起業。SNS広告運用代行を強みに、Web広告の提案から運用までを行うデジタルマーケコンサル事業を展開する、 株式会社グローバルマーケティング

日本国内だけでなく、アジアや世界に向けた広告提案も行っており、2022年5月には、美容通信販売会社を子会社化し、D2C事業にも参入を果たしています。

今回は、「プレスリリース配信サービス」で情報発信するのみだった同社が、2022年5月「PRベーシック強化」プランを導入し、わずか3カ月間でどのような成果を得られたのか、代表取締役 左子 義則(さこ よしのり)様、管理本部 広報 白江 允沙予(しらえ まさよ)様にお話を伺いました。

管理本部 広報 白江 允沙予様(左) 代表取締役 左子 義則様(右)

当時の経営課題や悩み

主軸はWebマーケティング事業ですが、この業界は他社と差別化しにくい業界だと思っています。

その中で、当社グローバルマーケティングとして、どのような切り口で情報発信をしていくかが課題であると感じていました。

また、子会社は、今までに経験のないBtoCの事業であり、どのように世の中へ伝えていくかノウハウがありませんでした。

オフィスを移転し、事業拡大のタイミングで、広報にも投資をしなければならないと感じ、新たに広報担当者を採用し、活動を強化するタイミングでした(左子社長)

「ネタもと」導入前の広報PR活動状況

ネタもと導入以前は、広報活動を積極的に行っていませんでした。

プロダクトの提供開始や、セミナー登壇、オフィス移転などのタイミングで私がプレスリリース書き、プレスリリース配信サービスで情報発信するのみでした(左子社長)

私は前職で広報を担当していたのでプレスリリースは書いていましたが、他社との差別化をどう伝えるか、また企業ブランディングとしてどのような情報発信をすればよいかは経験がありませんでした。

前職はBtoBの事業だったため、今回の子会社でPRを行うBtoC領域の経験はなく、ターゲットとするメディアは想定できても、メディアに対する情報発信の表現も何が適切なのか分かりませんでした(白江様)

PRに力を入れた理由

経営の課題でも触れましたが、Webマーケティングの業界でお取引先の企業に自社を選んでもらうポイントとして、会社の信頼度は、社員の信頼度が大きく左右すると感じていました。

差別化しにくい事業ではありますが、強みを表現できるようにしたいと思っていました。

また、新たに子会社となったYOUTORIO社のプロダクトPRやBtoC商品は広報の経験がなく、ターゲットメディアへの情報発信の方法を知って、広報活動を強化し広く認知を広げるため広報PR活動に力をいれようと思いました(左子社長)

「ネタもと」を選んだ理由

1つ目は、未経験の領域であるBtoC商材を広報するにあたり、広報担当が分からない細かいことについて、ネタもと活用スタート時に並走してくれるPRコンサルタントに、都度、聞くことができることでした。

私も含め、誰も広報の経験がないので、業務のノウハウは担当のPRコンサルタントに壁打ちをしてもらい、私は担当者が挑戦できる環境を作ることを行いました(左子社長)

そして2つ目は、会員専用サイトにメディアからの「リクエスト」機能があることが選んだポイントでした。

前職で広報を経験していて、何もないところからの情報収集は簡単ではないと分かっていましたので、ゼロから情報収集しなくても、どの媒体が、どのような情報を求めているかを知ることができるサービスは非常に魅力でした(白江様)

PR活動で取り組んだこと・工夫したこと

まず、左子社長が「どんどんやったらいいよ」と後押ししてくれ、原稿の確認もすぐに回答してくれたことはスタート時に集中して取り組めた大きな理由となりました。

私は採用と広報を担当していますが、業務の割合を採用3割、広報7割にして、最初の3カ月は広報に集中しました。振り返ると、できるようになるために集中する期間や環境があることはとても重要と感じています。

具体的に取り組んだことは、プレスリリースの精度を上げることです。

前職でもプレスリリースは作成していましたが、型にそって作成することも多く、ブランドありきの発信がほとんどで、ゼロから作ることは経験がありませんでした。

そこで、1カ月目にネタもとサイト内のノウハウ動画を集中して見てインプットをしました。

プレスリリースの作成はしていたものの、今まで自分がやっていたことが正しかったかも確認したいと思っていました。

実際にプレスリリース作成する際は、ネタもとのPRコンサルタントが添削をしてくれるので、インプットしたことをすぐ実践でき、プレスリリースの精度を早く上げることができたと思います。

また、日々取り組んだことの1つに「情報収集」があります。

1カ月目に視聴した「メディアセミナー」で、メディアの方からの「広報は当たり前に情報収集しなければいけない」とのコメントに「そうだ!」と思い、その日をきっかけに情報収集を習慣にすることを決めました。

日本経済新聞社発行の新聞は毎朝、BtoC向けは定期的に雑誌を見て、気になった内容はメモを取るようにしました。

情報収集を続ける中で、ネタもと会員サイトを介してメディアから届く「リクエスト」も同じですが、伝える相手、つまりメディアが何を求めているのかを知ることがとても大切で、それが分かることで情報発信の精度が上がると実感しました(白江様)

株式会社グローバルマーケティングのお洒落なオフィス内

メディアとの接点における成果

メディアとの接点においては、スタートから3カ月で、「メディア交流会」で70メディア、「メディアセミナー」で3メディアを獲得し、直接、情報を提供できるメディアが格段に増えました。

また、リクエストにエントリーし、情報がマッチングしたメディアや、プレスリリースから記事に取り上げていただいたメディアもあります。

これからは接点をもてたメディアの方と長く良い関係を作っていくための活動も進めていきたいと考えています(白江様)

PRのノウハウにおける成果

スタート時に、ネタもとPRコンサルタントのサポートがあって良かったことは、広報の知識を学びながら、同時に実践できたことです。

インプットだけでなく、同時にアウトプットできたことで、より実践的なノウハウが身についたと思います。

そして、何より得られたノウハウは、プレスリリースのタイトルのつけ方です。アドバイスをもらって「ここまでタイトルの1つひとつのワードに注力するのか」と驚きました。

また、PRベーシック強化プランは、PRコンサルタントが1本プレスリリースを作成してくれるのですが、作成されたプレスリリースを見ても「タイトルが重要ということはこういうことか」とわかりました。

同じニュースでも表現の仕方が違い、具体的には、何が画期的で、どう良いのかの視点で書かれていたことです。

例えば、商品に入っている成分に関して、以前は成分自体の強みを書きがちでしたが、その成分があることで「何が良いのか」を入れることが重要であることに気付きました。

つまり、メディアの方が何を知りたいのかの視点を、意識できるようになったわけです。

伝えたい相手にどう伝えるのか、リクエストも媒体ごとに求めている情報が違うので、相手に合わせて何を伝えるのかを考えることができるようになっています(白江様)

私が取得できたと感じているノウハウとしては、BtoB、BtoCの両方の情報発信の切り口を発見することができるようなったことだと思います。

BtoCの商品の強みは明確でしたが、それを伝える表現のコツを知ることができたことで、媒体を通じてユーザーの目に触れる情報発信ができるようになりました。

広報活動は結果が出るまで時間はかかりますが、広報担当者が認知度を上げる活動を自走できるようになると、広報活動のコストパフォーマンスは高いと感じています。

また、広報活動の認知度、信頼度の土台があると、他の施策、例えば広告を出稿しても、相乗効果となると思います(左子社長)

ヒト(広報担当)育成における成果

広報に限らず、社長が全ての業務に詳しいわけではありません。私は違和感がない限り、任せるというスタンスですが、今回、担当者が短期間で習得できたことも、活動しやすい環境を作り、任せることで責任感をもってやってくれたと思っています(左子社長)

特に、伝えたいことを「言語化すること」がレベルアップしたと感じています。

プレスリリースを書くことや、ネタを探す中で、「何が良いのか」とニュースを明確にすることができ、シンプルに伝えられるようになりました。

これに関しては、プレスリリースを添削してもらう中で、何度もPRコンサルタントに壁打ちしてもらったことでレベルアップしたと感じています

最初は、子会社のプロダクトPRから情報発信をスタートしましたが、今後は、主軸事業も他社との差別化を表現できるようにしていきたいと思っています(白江様)

掲載された主な媒体名

・Oggi.jp
・日経MJ
・ゆほびかWEB
・カワコレメディア など

掲載されるために工夫したこと

プレスリリースのタイトルに関して、伝えたい相手に対して「何が良いのか」が伝わるよう工夫しました。

そして、メディアからのリクエストは、関連するリクエストがあれば、全てエントリ―することを決めて対応しました。

エントリ―内容の工夫は、プレスリリースと同じく「何が良いのか」を意識しました。リクエストは媒体が明確なので、その媒体が何を求めているのかを考え情報をまとめるようにもしています。

また、サイト内に基本情報を公開できる「企業探訪」のコーナーも情報をまとめながら更新し、より良いものに進化させていきました(白江様)

どのような企業に「ネタもと」を勧めたいか

これから広報活動をする企業、広報未経験の方はもちろんですが、すでに一定の広報活動をしている企業にもおすすめしたいです。

私も広報として仕事をしていましたが、今までのやり方、情報発信で良いかを改めて見直すことができました。

また、社内では発見できない強みや、新たな表現も、第三者であるPRコンサルタントからのアドバイスで知ることができ、情報を整理できるのも、おすすめしたい理由です(白江様)

リフレッシュスペースで談笑する社員のみなさん

今後のさらなる目標

広報担当としては、今後は「採用広報」にも力を入れたいと思っています。

自社のウェブサイトなどでも、情報発信していくことを考えていますし、さらに、この1年間で主軸事業の差別化も表現できるようになることが今後の目標です(白江様)

私においては、広報活動を進めることで、改めて会社の足元を固めたいと感じました。

BtoB事業の広報は、簡単ではないと思っています。お客様から弊社を選んでもらうポイントとして、会社としての信頼度、社員の信頼度がパートナー選択に大きく左右されることから、社外から見たときに伝わる強みをさらに明確にしていきたいです。

また、広報をはじめ、専門業務は規模的に俗人化しやすいので、1人ひとりのスキルをノウハウ化したいと思っています。

広報PRは、ネタもとのプログラムを使って知識をつけることができるため、他の社員もネタもとを活用し、今の業務だけでなく、成長の幅を広げるようなチャンスにできればと思っています。

事業展開としては、Webマーケティングの事業を中心として新しい事業にもチャレンジしたいと考えています。そのためにも現在の事業で信頼を獲得し発展することが目標です(左子社長)

他社との差別化が難しい業界の中で、いかに主軸であるWebマーケティング事業において自社の強みを表現できるようになるか、ターゲットメディアへの情報発信の方法を知り認知拡大をしていくか、これらの課題解決のためにネタもとを導入いただいた同社。

その目的は、「PRベーシック強化プラン」を利用いただくことで、3カ月という短期間で加速的に実現に近づいているようです。

今回の株式会社グローバルマーケティング様の自走化の事例は、これから広報活動に取り組みたい企業様、現在の広報活動を見直したい企業様の両社にとって参考になったのではないでしょうか。

お忙しい中、取材にご協力いただきました、代表の左子様、広報担当の白江様、ありがとうございました。

参考:株式会社グローバルマーケティング様 社員12名 ( 2022年8月現在)

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