こんにちは。ネタもと メディアリレーションズ部です。
本日は、ネタもとが提供するコンテンツの「リサーチ」を通じて、出雲いいじまクリニック様がラジオ番組にご出演された事例をご紹介いたします。
出雲いいじまクリニック様は、こどもと大人の漢方・心療内科として、不登校児を中心とした児童精神科・小児心療内科の専門診療を行うクリニック様です。
今回ご出演されたのは、キー局のラジオで、時事問題を幅広く取り上げているニュースワイド番組です。
出演のきっかけとなったのは、ネタもとのコンテンツの1つでメディアが探しているテーマに対して企業が情報を提供する「リサーチ」でした。
番組の制作者から「出版された書籍をもとに、ご自身のエピソードについてお話しいただける方」というテーマで募集があり、その募集テーマに対して、出雲いいじまクリニック様より情報のエントリーをいただいたことで今回の出演につながりました。

今回の成功ポイントは、
書籍出版を、単なる実績で終わらせず、メディアを通じて発信すること
です。
出雲いいじまクリニック様のエントリーには、単に「本を出版した」という実績だけでなく、以下のような背景や想いまで含めて記載がありました。
1.【社会課題としての規模感】
不登校の子どもの人数が35万人にのぼるという社会課題を提示し、この問題がいかに大きく、多くの家庭に関わるものであるかが伝わる内容を記載。
2.【なぜそのテーマに向き合っているのかという背景】
なぜ不登校診療に向き合っているのか、院長としての考えや姿勢を、書籍の内容と重ね合わせて記載
3.【院長自身の実体験】
飯島様の娘様が実際に不登校だった経験を通じて感じたこと、そこから得た気づきを、ご自身の言葉としてエントリー内容に情報を盛り込み記載
また、今年1月に出版された飯島様の書籍を通じて、不登校問題に対する考え方や院長としての想いがすでに整理されていたことも、メディア側に伝わりやすい状態を作る大きな要因となりました。
さらに、今回のエントリーでは書籍紹介にとどまらず、過去のラジオ出演実績や講演活動、生放送への対応が可能であることも事前に記載されていました。
これにより、メディア側も「実際に番組で話していただくイメージ」をすぐに持つことができ、マッチングから放送までわずか1週間というスピード感での出演が実現しました。当日は急遽、リモートでのご出演となりましたが、約20分間にわたり、不登校の現状や子どもとの向き合い方について、飯島様のお言葉でお話しされました。
単に「本を出版した」という事実だけでなく、その書籍にどのような想いを込めたのか、どのような社会課題に向き合っているのかという背景まで伝えることで、メディア側にも専門性と人柄が伝わり、取材や出演につながるケースは少なくありません。
書籍出版という実績をお持ちの企業様は多くいらっしゃいます。しかし、その実績を「発信」につなげられているかどうかで、メディアからの見え方は大きく変わります。今回の成功事例を、ぜひ皆様の広報活動の参考にしていただければと思います。
