【特別共催】「PR戦略ウェビナー」(終了) │ 広報PRのチカラ

ー経営戦略に「PR戦略」をー
ハイブリッドな“情報発信”で圧倒的に
事業を加速させる企業ブランディング

５月のライブ開催では、200名以上の経営者・広報担当者にお申込みいただき大盛況に終わった、株式会社アイドマ・ホールディングス様との初のコラボウェビナー。

「見逃してしまった！」「予定が合わず参加できなかった」という方からのご要望にお応えし、早くも『録画での再配信』が決定しました！

本ウェビナーでは、ネタもとのビジネスパートナーでもある、株式会社アイドマ・ホールディングス　事業責任者　水畑裕貴氏をゲストにお招きし、「情報発信」によりビジネスを加速させ、企業ブランディングを実現する方法について初公開いただきます。

「お客様を見つける時代から、お客様が見つける時代へ」そんな時代の変化をいち早くキャッチし、アウトバウンド支援の分野に留まらず、オウンドメディアの領域も拡大。WEBマーケティングやSNS活用の新規事業でも躍進する、株式会社アイドマ・ホールディングス。

同社は、2008年リーマンショックの直後に営業代行事業で創業し、”営業代行”というビジネスモデルがまだ世に存在しなかった時代から、述べ8,000社の新規開拓の支援に携わってきました。2021年には、創業時より掲げてきた「上場」という目標を実現し、2021年マザーズ上場企業（グロース上場）の中で、売上・利益ともに成長率No.1を達成（四季報のデータ）。

「オウンドメディア」を活用した、企業ブランディングを支援する、アイドマホールディングス。
「マスメディア」を活用した、企業ブランディングを支援する、弊社ネタもと。

事業の最高責任者たちが、それぞれの立場で、マスメディア、オウンドメディアを活用した「企業ブランディング」でビジネスを成功へと導くヒントをご紹介します。

経営視点で「情報発信」することの重要性、情報発信が様々な「経営課題の解決」に効く理由など、経営者・広報責任者の方のお役に立つ内容となっております。

オンライン開催のため、全国どこからでも「無料」でご参加いただけますので、ぜひこの機会をお見逃しなく！

開催要項

特別講座の概要

日程：2023年6月20日（火）16：00‐17：00
対象：経営者・決裁者

＜登壇者＞
株式会社アイドマ・ホールディングス　事業責任者
株式会社Sales Crowd　上級執行役員
水畑裕貴　氏

株式会社ネタもと
執行役員兼事業本部長
久壽米木一輝

＜講座内容＞
《共通テーマ》ブランディングにおける情報発信の重要性
・ブランディングとは、何か
・複合的な情報発信の必要性について
・企業がブランディングに取り組むべき理由・メリット

《第一部》「オウンドメディア」を活用した情報発信
・オウンドメディアとは
・オウンドメディアを活用する効果・メリット
・オウンドメディア活用に必要な要素とポイント
・オウンドメディアへの集客方法
・オウンドメディア活用における成功事例

《第二部》「マスメディア」を活用した情報発信
・マスメディアの種類
・マスメディアを活用するメリット
・マスメディア活用に必要な要素
・マスメディア活用における成功事例

形式：Zoom録画配信（オンライン開催）
料金：参加無料
特典：1.本ウェビナーで使用した資料の内容をまとめたダイジェスト資料を贈呈
　　　2. ネタもと「PR手帖2023」の贈呈（アンケート回答者が対象）
　　　　※「PR手帖2023」は、後日郵送/１社につき１冊を贈呈
　　　3. 無料相談（お申込者には、個別に成功事例をご紹介）
視聴：本ウェビナーへの参加は、事前のお申し込みが必要です。
　　　お申込者様には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします。

本セミナーは無料開催のため、「アンケート（約１分）にご回答いただける方」が参加対象になります。ご了承ください

参加者の声（一部）

「今までにない気づきが得られました」
「登壇者様のお話がとてもわかりやすかった」
「PR方法の考え方が参考になりました」
「企業ブランディングや集客におけるヒントが得られました」
「ブランディングを始めるにあたり、ためになる内容でした」
「自社のファンを増やしブランド強化をする事で集客と採用強化に役立つと思いました」
「弊社全体的に認知が弱い点であり、事例、論理的な説明は、会社としての動きにつなげやすいと感じました」
「ブランディングやオウンドメディアについて、事例とともに詳しく知ることができました」
「各種サービスについても、魅力的でした」
「ブランディングという言葉自体聞いたことがなかったが、どの会社でも必要だと思いました」
「PR・広報の代行サービスは散乱しているが、自社の分析から、企画立案、実務を併走しながら内製化を目指せるネタもとのサービスは、独自性があると感じました」

登壇者プロフィール

株式会社アイドマ・ホールディングス　事業責任者
株式会社Sales Crowd　上級執行役員
水畑裕貴　氏

東京都出身
18歳の時に大手通信代理店にアルバイトで入社
21歳でNo.1店長、25歳で事業部長のポジションを歴任

2017年にアイドマ・ホールディングスに入社
2021年に東証グロース上場を経験

2018年、2021年、2022年に年間MVPを受賞
無形商材年間最高売上8.3億を記録
2023年セールステックサミットでベストプレゼン賞を受賞

株式会社ネタもと
執行役員兼事業本部長
久壽米木一輝

神奈川県川崎市出身
実演販売業界にて秋葉原や池袋の東武百貨店などで家庭用品の販売に従事

2017年株式会社ネタもとに入社
入社4年目に歴代最年少で部長に就任

MKT/IS/FS/CS(The Model 型営業組織)への改革をおこない、
プッシュ型100％の営業からプル型60％の営業組織構築を実現
さらには過去最高である年間売上実績7億円を達成

現在、同社執行役員兼事業本部長を務める

これまでに500社以上の広報・PR体制構築を支援
ベンチャー企業から大手上場企業まで幅広い実績を持つ

BtoB向け・BtoC向け問わずセミナー登壇実績多数あり