BtoB企業のためのPR戦略ウェビナー
PRで成功する方法を事例をもとに公開!
コロナ禍において企業が存続していくには、自社について絶えず「情報発信を続けること」が重要です。近年では「PR戦略は、経営戦略の1つ」という認識も徐々に広がりつつあります。
どのような事業を行っている会社なのか。経営理念や、そこで働く社員たちの想いなど、自社に関する情報を発信しないかぎり認知してもらえないことは、BtoB商材を扱う企業も同様です。
むしろ、商材が伝わりにくいBtoB企業こそ、広報PR力が必要になります。
本ウェビナーは、
「BtoB商材なので、PRのネタがない」
「BtoC企業じゃないので、PRには不向きでは?」
「BtoCとBtoBのPR施策って、どう違う?」
「BtoBが広報PRに取り組んで、効果があるの?」
このような、PR活動をまだスタートしていない企業様をはじめ、
「すでにPRに取り組んでいるが、あまり成果が得られていない」
「自社業界以外のメディアリレーションが構築できていない」
「プレスリリースを配信するネタがなく困っている」
「PR会社へ外注しているため社内にノウハウが蓄積されない」
このように、すでに広報PR活動に力を注いている企業様を対象としています。
1社における参加人数の制限はもうけておりませんので、経営者様、広報責任者様、広報担当者様など、複数名にてご参加いただけます。
「首都圏以外の企業様」にも参加いただけるようオンライン形式での開催になります。
視聴時間内やセミナー終了後には、「チャット」での質問も可能です。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
参加者の声を一部ご紹介
前回、約50名の方に参加いただき、以下のような感想をいただきました。
「端的にPRのもたらす効果を理解できた」
「PRの考え方と、その重要性を改めて再確認できました」
「PRの重要性は承知していたが、体系的に理解が進んだ」
「PRとはそもそも何なのかと、PRの大切さを改めて知ることができた」
「BtoBへのPRは、経営層の理解が必要であり、BtoCへのPRより難しいと分かった」
「PRやマーケティングの関係の重要性が非常に感じられました」
「事例の企業様が具体的で理解しやすかった」
「PRは必要ないと考えていたが下手に広報を雇うより効果が出るのではないかと感じた」
「製品PRだけではダメだということが分かった」
「ネタもとを導入することで、弊社にない部分の何を解決出来るのか理解できた」
開催要項
日程:2021年6月9日(水)/23日(水)
時間:15:00‐16:00
講師:株式会社ネタもと ビジネスプロデュース部
兼 インサイドセールスセクション マネージャー
福本 進司
内容:
1. なぜ、BtoB企業にPRが必要なのか
2. PRが、BtoB企業にもたらすメリット
3. BtoB企業が、PRで成功する方法
4. PRに成功した、BtoB企業の事例
5. 「ネタもと」が提供できること
形式:Youtube による動画配信
料金:無料
特典:「セミナー資料」ダイジェスト版をプレゼント
視聴:本ウェビナーへの参加は、事前のお申し込みが必要です。
お申込みいただいた方には、開催前日に「視聴専用URL」をお送りします。
本セミナーは、無料でのご提供のため、アンケートにご協力いただける方が参加対象となっております。※1分程度の簡単な内容です
講師プロフィール
株式会社ネタもと
ビジネスプロデュース部 兼
インサイドセールスセクション マネージャー
福本 進司
埼玉県出身/埼玉県さいたま市在住。
空調業界で営業を経験。他社との差別化が難しく悩んでいたが、
メディアに取り上げられたことで影響力を実感し、PR業界に興味を持つ。
大手企業しか取り組んでいなかったPRに違和感を感じ、
中小・ベンチャー企業にもスポットライトを当てるべく PR業界内で
噂になっていた 「ネタもと」の理念「すべての人にPRを!」に共感し
入社を決意。
ネタもとでは、200社以上の企業に対し、PRに取り組むきっかけづくりから
サポートに従事。
現在は、ビジネスプロデュース部 兼 インサイドセールスセクション マネージャーとして
大手企業から小規模企業まで多くの企業にPRを推進している。
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