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【特別対談】「PR戦略ウェビナー」(終了)

【特別対談】「PR戦略ウェビナー」(終了)

ー 経営戦略に「PR戦略」を ー
テレビプロデューサーが明かす!
メディアに注目される企業広報の極意とは


8月のライブ開催では、100名を超える経営者・広報責任者の方々にご参加いただいた「経営者のためのPR講座」。見逃した方からのご要望にお応えし、録画での再配信が決定しました。

本ウェビナーでは、弊社契約企業様向け「メディアセミナー」にもご登壇いただいている、千葉テレビ放送株式会社 プロデューサー 大林 健太郎氏をゲストにお招きし、テレビメディアのプロデューサーの視点から「メディアに注目される企業広報の極意」についてお話いただきます。

経営戦略において、企業の「PR戦略」は極めて重要です。メディアに注目され認知度を高めるためには、効果的なPR戦略が不可欠です。本ウェビナーでは、番組の企画制作に携わるテレビプロデューサーが、その極意を明かします。

成功するPR戦略の基本は、メディアとの密接な関係構築にあります。メディアは情報の発信源であり、企業のメッセージを広める重要なパートナーです。しかし、ただ情報を提供するだけではなく、メディアが求めるエンゲージメントや価値を提供することが肝要です。

また、メディアは鮮度で興味を引くストーリーを求めています。つまり、企業のメッセージをメディアにとって価値のあるものにするためには情報をパッケージ化し、物語性を持たせる必要があります。

さらに、トレンドやニュースに敏感であることも重要です。企業は常に社会の動向を把握し、それに即したPR活動を展開する必要があります。トピックやイベントに関連性を持たせ、自社のメッセージを巧みに組み込むことで、メディアの注目を集めることができます。

本ウェビナーでは、企業に求められる「PR戦略」について、メディア側の立場であるテレビプロデューサーがその裏側を語ってくれます。

分かりづらい自社の事業について、テレビメディアを介し分かりやすく伝えてもらい、自社の認知拡大や信頼性の向上、採用に繋げていきたいBtoB企業

自社商品の認知がなかなか広がらず、自社商品を影響力が大きいテレビメディアに取り上げてもらうことで話題を作りたいと思っているBtoC企業

PRには取り組んでいるが、なかなかテレビメディアに取り上げられないため、正しい手法を身に付け取り上げられたいと思っている企業

このような企業様にオススメのウェビナーです。

オンラインでの開催になりますので、全国どこからでも「無料」でご参加いただけます。

テレビメディアで注目を集めるためのポイントについて、詳細をお知りになりたい経営者様・決裁者様のご参加を心よりお待ちしています。

開催要項

特別講座の概要

日程:2024年3月19日(火)
時間:16:00‐17:00
対象:経営者・決裁者・担当者

<登壇者>
千葉テレビ放送株式会社 プロデューサー 大林 健太郎 氏
株式会社ネタもと 代表取締役社長 本村 衆

内容
テーマ①:メディアに取り上げてもらうために企業が意識すべきポイントとは
テーマ②:成果に繋がる!企業の広報体制とは
テーマ③:メディアとPR会社の関係性
メディア露出をサポートする「ネタもと」サービスについて

形式:Zoomによる録画配信(オンライン開催)
料金:参加無料
特典:1.本ウェビナーで使用した資料のダイジェスト版を贈呈
   2. 無料相談(お申込者には、個別に成功事例をご紹介)
視聴:本ウェビナーへの参加は、事前のお申し込みが必要です。
   お申込者様には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします。

本セミナーは、無料でご提供させていただいているためアンケートにご回答いただける方が参加対象となります。 ご了承ください※1分程度の簡単な内容です

参加者の声(一部)

「中身が濃くて、素晴らしかったです」
「広報において大事なポイントを知ることができて勉強になった」
「非常に勉強になりました。今、プレスリリース原稿を作っているのですが、再考したいと思います」
「広報・PR活動の自走化について、自社で取り入れる上でのイメージが湧きました」
「成功事例(失敗事例)について興味が湧きました。冊子の到着を楽しみにしております」
「情報発信をしていない企業はいないも同じ、という言葉にハッとさせられました」
「有益な情報を聞き手がイメージしやすい内容で進行していた点が良いと思いました」
「メディアへのアプローチの仕方、考え方、PRの情報の組み立て方、ストーリーの描き方がよくわかった」
「メディア目線、記者目線、企業目線から広報戦略を学ぶことができた」
「広報に関するセミナーは初めて参加させて頂き、過去のプレスリリースの問題点などがわかり、とても為になった」
「営業職をしていて考えたこともなかった、マーケティングにおける共通点が沢山見つかり、面白かったです。」
「今まで受けたセミナーの中で、最も学びがあり、PRの重要性について、今後、社内を説得する上で、伝えべき必要な内容でした」
「中小企業向けのPRプレスリリース代行の事業を立ち上げようと思っていて勉強中なので、とっても有益でした。ありがとうございます。もっと詳しい情報が知りたかったので時間が短かったです」
「とても勉強になるお話をしていただき誠にありがとうございました。自社が今出しているリリースは営業だということに気づけました。記者の方やディレクターの方、お客様に満足していただけるようなネタを探し伝え方をしっかり考えようと思いました」
「社長直轄の部署が望ましい、という点がものすごく腑に落ちました。当広報部は、一匹狼的な組織配置になっていて情報が入りづらく、関係者に聞き込みをしないといけないため、全くスピーディではありません」
「InstaやFBなどで発信していますが、広報にお金がかけられていないのが悩み。また、セミナー中に指摘しておられたとおり、知名度がないと、大海に小石を投げているようなもので、ほとんど発信内容に食いついてもらえません。また、発信者の技量も低く、発信内容を読んでもらえるレベルに達していないと思います。ネタもとさんのようなメディアに取り上げてもらえるよう、アプローチが必要ですね」

登壇者プロフィール

千葉テレビ放送株式会社
プロデューサー 大林 健太郎
 氏

1977年 千葉県市川市生まれ
26歳の時、番組AD・ディレクターの経験がないにも関わらず、
カリスマ美容師ブームに乗じて「おしゃれ美容バラエティ POPn’TV」を立ち上げる。

企業のニーズを直接番組に反映させる独自の番組モデルを構築し、
28歳で、中小企業のみの新規扱い売上げで1億円越えを達成。

その後、人気芸人ナイツ、初の冠番組「ナイツのHIT商品会議室」、
レギュラー12本、震災大使サンドウィッチマンを司会とする
「サンドウイッチマンクイズ THEPRICESHOW」を
相次いでリリース(土曜21時ゴールデンタイム)。

企業にはテレビで放送後の、いわゆる「2次利用」の重要性を強く啓蒙している。
番組出演企業は、日本全国のべ1,200社(2次利用マーケティング)。

2016年8月、元DeNA監督、「絶好調男」中畑清氏をキャスターに
開局45週年特別番組、「燃える男 中畑清の123絶好調」をスタート。
また、全国各地で毎年50本程度のマーケティング講演も実施中。

株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆


東京都出身。
青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。
実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。

1981年セールスプロモーション会社を設立。
各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。

2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。
パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で
「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、
企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。


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