BtoB企業向け「PR戦略ウェビナー」10月開催（終了） │ 広報PRのチカラ

PRを経営戦略の１つに
その「経営課題」、PRで解決できます！

当社が目指す、広報PR活動支援のゴールは、決して「メディア掲載を獲得すること」ではありません。

メディア掲載をゴールとするのであれば、「広告」という手段が最も適しており、広告料を支払うことで100％メディア露出を実現することができます。

広報PR活動の本質は、「自社やサービスのファンをつくること」。

「ファンづくり」は、お金を払って一夜で実現できるようなものではないのです。

経営者が、どのような想いをもち、どのような事業に取り組んでいるのか。
その事業には、どのような社会的価値があるのか。
どのような社員たちが、どのような想いで取り組んでいるか。

このような「自社」の情報を継続的に発信し続けていくことではじめて、ファンになってくれる人が集まってきます。

ファンとは、自社の商品やサービスを購入してくれる人だけではありません。

自社の取り組みに共感してくれる優秀な人材、その保護者、株主、社員、メディア関係者など、全てのステークホルダーがファンになってくれるための活動が、広報PR活動の本質です。

つまり、単純にメディア掲載を実現することがPRの目的ではなく、どの企業にもある採用・認知拡大・売上向上などの「経営課題」を解決するために、メディアを介し社内の魅力的な情報を発信することでさまざまなステークホルダーとコミュニケーションを取ることこそ、広報PR活動の本質的な目的になります。

「企業がこれからの時代を生き抜くには、経営者が、経営戦略の１つとして、PRを捉えることが重要」

国内外の経営者層が愛読する、経済誌のWEB編集長がおっしゃった言葉です。

一人でも多くの経営者の方が、経営戦略の１つとしてPRを活用し、さまざまな経営課題を解決していただくことが、当社の支援が目指すところでもあります。

本ウェビナーは、PRとは何か。本質的な内容から、PRで成功するための「三種の神器」、ファンづくりに成功した事例などをご紹介する内容になっております。

特に、商品や取り組みがわかりづらい、伝わりにくい「BtoB向け商材を扱う企業」においては、どのような視点をもってPR活動をすべきかなどを、詳しく解説します。

「PR活動とは何か。その本質をしっかりと理解したい」
「現在抱えている『経営課題』を解決する新たな手段を知りたい」
「自社のファンを増やす方法を知りたい」
「自社内に広報体制をつくりたい。その方法を知りたい」
「PR活動で成功するためのポイントを具体的に知りたい」

このような経営者様、広報担当者様にご参加いただきたいウェビナーです。

１社複数名でのご参加も可能ですので、ぜひ経営者様、広報責任者様、広報担当者様など揃ってのご参加をお待ちしております。

「首都圏以外の企業様」にも参加いただけるようオンライン形式での開催になります。

参加者の声を一部ご紹介

参加者の皆さんから以下のような感想をいただきました。

「BtoB企業ならではのPRを、戦略的に行いたくなった」
「広報部の価値を高めていきたくなりました」
「他の企業の事例があったため以前よりも興味が沸きました」
「有力な経営戦略ツールだと感じました」
「PRというものの真意と価値が理解できました」
「会社全体がPRに対しての意識を高める必要があると分かりました」
「課題として抱えていることがそのまま説明されていて驚きました」
「BtoB企業の方が抱えがちな課題から丁寧に解説いただけた」

開催要項

日程：2021年10月6日（水）
時間：15：00‐16：00

講師：株式会社ネタもと　ビジネスプロデュース部
　　　シニアマネージャー
　　　福本進司

内容：
1. なぜ、BtoB企業にPRが必要なのか
2. PRが、BtoB企業にもたらすメリット
3. BtoB企業が、PRで成功する方法
4. PRに成功した、BtoB企業の事例
5. 「ネタもと」が提供できること

形式：Youtube による動画配信
料金：無料
特典：①投影資料(ダイジェスト版)+ウェビナー内で触れていない特別資料の贈呈
　　　②PRアドバイザーによる無料相談
視聴：本ウェビナーへの参加は、事前のお申し込みが必要です。
　　　お申込みいただいた方には、開催前日に「視聴専用URL」をお送りします。

本セミナーは、無料でのご提供のため、「アンケートにご回答いただける方」が参加対象となっております。※1分程度の簡単な内容です

講師プロフィール

株式会社ネタもと
ビジネスプロデュース部　兼
シニアマネージャー
福本　進司

埼玉県出身／埼玉県さいたま市在住。

空調業界で営業を経験。他社との差別化が難しく悩んでいたが、
メディアに取り上げられたことで影響力を実感し、PR業界に興味を持つ。

大手企業しか取り組んでいなかったPRに違和感を感じ、
中小・ベンチャー企業にもスポットライトを当てるべく PR業界内で
噂になっていた「ネタもと」の理念「すべての人にPRを！」に共感し
入社を決意。

ネタもとでは、200社以上の企業に対し、PRに取り組むきっかけづくりから
サポートに従事。

現在は、ビジネスプロデュース部シニアマネージャーとして
大手企業から小規模企業まで多くの企業にPRを推進している。