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業界紙は業界の応援団!末長く大切に付き合おう

業界紙は業界の応援団!末長く大切に付き合おう

こんにちは。株式会社ネタもと メディアリレーションズ部です。

本日は皆さまに、業界紙とどう付き合うかで、広報の成果が変わる!
ということをお伝えしたいと思います。
※雑誌・WEB形態も多いのですが、本日は総括して『業界紙』とします

正直な話、業界紙へのアプローチについて「読んでいるのは同業者だけだから掲載されても認知は広がらないし、何なら同業に手法をマネされるので載りたくない」と、ネガティブな固定観念を持っている企業様も、残念ながら少なくありません・・・。

しかしそれはあまりに浅慮と言えます。

特定の業界に特化したメディアであるがゆえに、その業界のトレンドや注目ニュースがギュッと凝縮された業界紙。読者は本当に同業者だけでしょうか?

答えはNOです。

よく「メディアはメディアをチェックする」と言われていますが、テレビのリサーチャーや新聞記者がネタ探しに業界紙を活用しているのは、有名な話です。

なぜなら、これから世の中を変えるかもしれない最先端ネタや、その業界ならではの取り組みなど、まだ世の中一般には知られていないコアな情報が満載だからです。

(たとえばTBSテレビの人気番組『がっちりマンデー!!』は定期的に、業界紙が推薦する企業の特集をやることでも知られていますね)

さて本日は、成功事例ではなく、あえて失敗事例をご紹介したいと思います。

その企業様は、社長様が業界紙にネガティブなタイプで、一切のお付き合いをしていませんでした。
あるとき、全国ネットのビジネス経済番組から寄せられた<ネタもとリサーチ>にエントリーしたところ、その事業内容が番組の目に留まりました。ビッグチャンスです!

<ネタもとリサーチとは>
ネタもとサイトが提供するサービスのひとつ。ネタもとに登録しているメディア関係者から寄せられる「いま欲しいネタ」のリサーチ依頼に自社情報をエントリーし、マッチングを実現します。マッチングが成立するとメディアから連絡があり、多くの場合が取材や掲載につながります。メディアがいまどんな情報を求めているのかを知ることができ、またエントリーに対するレビューを今後の広報活動の参考にしていただけます。

しかし結果から言うと、番組から取材の声はかかりませんでした。
後日、ディレクターに理由をお聞きしたところ

「面白い事業だと思ったけど・・・うちのリサーチャーに調べてもらったら、どのメディアにも掲載実績がないみたいで、業界紙にも全然取り上げられていなかったんですよ。業界内ですら話題になってないんじゃ、実際のところはちょっとどうなのかなという話に、会議でなりまして」

とのことでした・・・。

もちろん、業界紙に載らないと他メディアから信頼されない!と断定するものではありません。
しかし、業界紙に取り上げられることで得られる信用は、確実にあります。

最後に、業界紙の記者とお話しした際にグッときた言葉をご紹介します。

「我々は365日24時間、この業界のことだけを取材して記事を書いて、ずっと向き合っています。
取り扱う業界が盛り上がってほしいと思わない業界紙記者なんて、いないですよ!」

業界紙の記者は、その業界の応援団です。業界内に幅広い人脈や情報を持つ、プロの中のプロです。
デキる社長や企業広報さんは皆、業界紙を味方にし、常日頃から情報交換しています。

「同業者に知られたくない」なんて小さなことにとらわれず、むしろ末永く業界紙とお付き合いするために関係構築されてはいかがでしょうか。ぜひご検討ください!

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