
こんにちは。ネタもと メディアリレーションズ部です。
本日は、株式会社大賀薬局様がネタもとのリサーチを活用し、スポーツ紙の地域版に取り組みが取り上げられた成功事例をご紹介いたします。
大賀薬局様は、福岡県に本社を構え、九州地方を中心に120店舗以上の調剤薬局を展開する企業様です。「全国に広げるより、福岡に深く根ざす」という戦略のもと、あえて福岡より北への出店を行わず、医療・福祉・エンターテインメントを融合させた独自の地域共創モデルを展開されています。
今回、大賀薬局様がエントリーされたリサーチのテーマは【ユニークな生い立ちや経歴を紹介可能な方】です。
エントリー内容では、社長自らが「薬剤戦師オーガマン」として地域の保育園や幼稚園を訪問し、残薬問題の解消に向けた啓発活動を行うなど、地域とのつながりを重視したユニークな取り組みについてご紹介いただきました。

薬剤師YouTuber「ワディP」(左)と「薬剤戦師オーガマン」(右)
リサーチを募集した記者の方は東京版を担当されていますが、「薬剤戦師オーガマン」の取り組みの独自性と地域性を高く評価され「地域に密着したスポーツ紙の地域版で紹介した方が読者にとって価値が高いのでは」と判断。九州版の担当記者に情報を共有いただいたことで、最終的にスポーツ紙の地域版での記事掲載につながりました。
今回の成功ポイントは、
・地域とのつながりを重視したユニークな取り組みを行い、発信していること
にあります。
「薬剤戦師オーガマン」は、残薬問題の解消に向けた啓発活動を行うことを目的に、社長自らがヒーローキャラクターに扮して地域の保育園や幼稚園を訪問している取り組みです。この取り組みは、他の薬局では見られない独自性と、九州地方を中心に展開する企業ならではの地域密着性が見事に融合したものです。
また「薬剤戦師オーガマン」と共に薬育(やくいく)プロジェクトを展開している、大賀薬局の薬剤師YouTuber「ワディP(ポップ)」の活動内容も同時にエントリーしており、今回の記事では「薬剤戦師オーガマン」と「ワディP」の取り組みが一緒に紹介されています。
「ワディP」は、社長の「YouTuberやってみないか?」の一言がきっかけで誕生し、2018年8月から薬剤師の職業を知っていただくキッカケを作るため、薬剤師の日常や「薬剤師あるある」を配信することからスタートしました。5年経った今ではイベント司会や講演活動を年間100回ほど行っており、教育委員会・保育協会・幼稚園連盟推進のもと九州で社会貢献活動を行っています。
エントリーした情報から、単なる企業活動の紹介ではなく、地域に根ざし、地域の人々に直接働きかける姿勢、そして子どもたちや保護者という具体的なターゲットに向けた活動であることが、記者の目に留まる大きな決め手となりました。
また、残薬問題という社会課題への取り組みという公益性も、メディアが求める重要な要素です。
記者は常に「この情報をどの読者に届けるべきか」を考えています。今回、大賀薬局様の取り組みが持つ強い地域性に着目し、地域の読者にこそ届けるべき情報だと判断されたのです。
このように【地域とのつながりを重視した独自の取り組み】は、メディアにとって魅力的な情報となります。
今回の成功事例を、ぜひ皆様の広報活動の参考にしていただければと思います。